SS Fishing Avenue

全日本サーフ大阪協会 サーフ・スキッパーズ公式ブログです

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SS8月例会(新淀川)



昼下がり、記録的なゲリラ豪雨と落雷に見舞われた大阪。

そんな余韻を残しつつも、西の空は徐々に明るくなってきた。

しかし、時折雷鳴が轟き、果たして釣りが出来る空模様にまで回復するのであろうか…

一抹の不安があるものの新淀川一帯での例会がスタートした。


今回のエントリーはお湯会長以下、親父さん、タケちゃん、kuwaちゃんと私管理人である。

ひょっとしたらキーヤンやおが先生もドタ参の可能性がある。


ほぼ満潮である20時、足元のおぼつかない管理人は迷わずマイポイントである福に入釣した。


シーバスロッドにボンボンを装着、トレーラーにガルプサンドワームを付ける。

石積み突堤は満潮で潮に洗われている。

しかし、それ以上に朽ち木やゴミなど浮遊物が辺り一面覆っている。

これは置き竿の釣りには厳しいだろうな…。

とりあえず、比較的ゴミの少ない方向をめがけ第一投。

20mほど先に着水。底を取ってからゆっくりリーリング。

すると根掛かりのようにガツンとショックがある。

やってしもたかな…

直後、ドラグが逆転しラインが走る。

ヒ、ヒットや!

ゴミをかわしつつ慎重にやり取り。

ゴロタに引っ張りあげたのはまぎれも無くキチヌ。

それもそこそこ良型ではないか。

早速メジャーで測ると、42cmほどある。

kitinu42

クーラーやストリンガーも無い為、撮影後リリースした。


いやはや、幸先良すぎ…である。今宵は一体どうなる事やら・・・?

しかし、残念ながらその後ヒットには恵まれなかった。




時折夜空を輝かせていた遠雷も、夜半にはすっかり収まった。

大阪の高層ビル群夜景の上空には星が輝いている。

一旦竿を置いて会長達がいるヨットハーバーの様子を見に行く事にする。

こういう時、竿一本の釣りは楽である。



路上に車を止め、公園内を進む。

やがて数個の穂先ライトの輝きが見えてきた。

手前にお二人がおられ、その向こうにお湯さんとタケちゃんが釣り座を構えていた。

会長は40cmのキチヌを釣ったらしい。


今回の順位は現物確認。撮影後リリースしてしまった分は無効との事。

まぁいいか、例会では普通それが常識である。

しかし、無駄な殺生を避ける為に来年からは写真判定を導入するのも一案である。



親父さん姿を探したが、実は福におられる事が判明した。

急ぎ、福へ戻ってみる。


丁度、仕舞い支度をされているところに到着。

ユムシで勝負されていたが、40弱を2枚仕留めたところでエサ切れ。

大針ではなかなか乗りにくいらしい。

この魚も明朝の審査に提出できず無効となった。




車中でうつらうつらした後、4時半頃からリスタート。

ボンボンで始めるが当たりもなし。スズキが欲しいのでルアーにチェンジ。

時折、それらしいボイルがあるもののゴミが邪魔をしてバイトに持ち込めない。



次第に東の空が明るくなり夜明けを迎える。

夜明け

ヨットバーバーを撤収した会長達がやってきた。

そのまま審査時刻の7時まで仮眠を取られるらしい。

私はそのまま釣りを続行する。




すっかり夜も明けきった午前6時過ぎ。

白っぽいフローティングミノーにチェンジし左前方へ投げる。

少しゆっくり目にリトリーブを始めた瞬間強烈な当たり。

ま、まさか?! 魚ってか?!

ドラグがどんどん出て行く。

次の瞬間、前方で豪快なエラ洗い。

シーバスだ!! それもかなりの良型。

70cmは越えていそう。

2回ほど水面を割ったが、がっちり掛かっているのかバレる事は無かった。

周りには大量のゴミが浮遊している。

誠に嫌な様相である。

それらに注意しながらもガンガン巻き取って行く。

今思えば、いつしか心の中から余裕と言う文字がすっかり消え去っていた。

あと数メートル。

シーバスが渾身の力でラインを引っ張りだす。

そして手前の石積みめがけて突進してきた。

や、ヤバい!!

そいつはゴミやら枝やらの下に突っ込んで行った。

次の瞬間、ふっとテンションがなくなる。

な、なんで?!

痛恨のバラし。

ショックリーダーの途中で切れていた。

おそらく、ちゃんとメンテしていなかったリーダーが石積みにすれ切れてしまったんであろう。

なんと言う、ケアレスミス・・・。

でかいシーバスとミノーが行って逝ってしまった。



空虚な気持ちの中、リーダーを組み直す。

悔しいの一言。しかし、腕が未熟である事も厳然たる事実である。

受け入れなければならない。

ようやく新しいルアーを付け、再ヒットに思いを馳せて投入。

数投目、今度はバチンと鈍い音を立ててルアーだけ飛んで行った。

リールには奥の方のラインが表面に出てループしている。

何てこった、こいつに引っかかって切れたんだ。

何をやっているのか…。

投げて巻き始める時に、ちゃんとラインの具合を確認するのを怠ってしまっての結果だった。

最悪。わずかの間に2つもルアーをロストしてしまった。


復旧作業をしているところにkuwaちゃん登場。

向かいの此花側でされていたそうな…。

お手伝いいただきリールの復旧を行う…。


とりあえず7時を越えてしまったんで、会長達を起こして審査に入る。

と言っても、魚を持ってるのは会長だけだ。

検寸前に彼の優勝は決定していた。


検寸台に乗せたキチヌは堂々の40cmだった。

多少ポキポキやったのは知らぬふりをしておこう。

と言う訳で、優勝はお湯会長。

他は全員参加点のみ、と言う結果になった。

yuasa_choka

いつもの笑顔が消えているのは、極めて眠いからだと推定される。





さっきの悔しさが忘れられず、8時まで延長戦をお願いした。

と言っても私だけのシーバスゲーム。

しかし、先ほどのようなヒットは無く穏やかに終了〜。


残念ではあるが、明るくなってからでも十分ゲームが成り立つをことが確認でき収穫だった。

次回以降に楽しみは取っておこう。

と負け惜しみを心の中で叫んだ。




アフターにマクドで朝食。

ひとしきりわいわい話したあと解散とした。


次回は9月の協会創立45周年記念大会である。


エントリーされたメンバーの健闘を祈る。













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コメント


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夜通しは・・・

もう辛いですね・・・
次回の淀リバーは、半夜にしまひょ!?

皆さん、お疲れ様でした。

親父 | URL | 2012-08-20(Mon)12:55 [編集]


確かに

親父殿、お疲れ様でした。

確かに通しでやるのは年齢的にもきついですね。
私は、お別れした後3時間ほど仮眠しましたわ。


明け方のドラマが忘れられないんで、今度はその辺りに出撃してみようかと思っています。

管理人 | URL | 2012-08-22(Wed)10:58 [編集]


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